本を書く人/書かないひと

人生の《勝ち/負け》を分ける分岐点、一つがこれだと考える。

 

 本を書く人/書かない人

 

世の中はめちゃくちゃ《知識》を求めている。

知識労働の高度化、ファイナンシャルインテリジェンス…etc)

 

《何かに特化した知識》を持つということは、

自分の武器となり必要とされる人間になれるということ。

 

本を書いた人には、それが備わっている。

少なくとも、口だけの人とは《経験》と《自信》のレベルが違うはず。